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地震は人の手で起こせる?人工地震の正体とは……専門家に聞きました

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1: 匿名 2026/07/26(日) 15:53:06
https://www.yomiuri.co.jp/bosai-nippon/article/19923
くらし×防災メディア「防災ニッポン」読売新聞
地震は人の手で起こせる?人工地震の正体とは……専門家に聞きました|記事一覧|くらし×防災メディア「防災ニッポン」読売新聞
大地震が起きるたびに、「誰かが人工的に引き起こした地震だったのでは?」という投稿がSNSに広がります。そもそも人工的に大地震を起こすことは可能なのでしょうか? 日本地震学会の広報委員を務める小泉尚嗣・滋賀県立大学名誉教授に聞きました。


大地震が起きるたびに、「誰かが人工的に引き起こした地震だったのでは?」という投稿がSNSに広がります。
地震の研究者でつくる日本地震学会でも、今年に入り、学会のホームページ上で地震に関する一般向けのFAQ(よくある質問と回答)のなかに人工地震の解説を付け加えました。
そもそも人工的に大地震を起こすことは可能なのでしょうか? 日本地震学会の広報委員を務める小泉尚嗣・滋賀県立大学名誉教授に聞きました。

写真提供:PIXTA

地震学会がホームページ上で人工地震を解説、注意喚起
――学会として人工地震の解説を付け加えたのはなぜでしょうか?

「過去にも日本地震学会あてに人工地震に関する質問が来たこともありますし、大きな地震が発生して被害が起きるとインターネット上でも繰り返し話題になるので一度、きちんと説明した方がいいということになり、学会の広報委員会で議論した上でFAQ(よくある質問と回答)の「地震被害」の項目の中にいれることになりました」

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data.bosai.yomiuri.co.jp
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日本地震学会のHPより

――誰にも気づかれずに大被害を起こすような人工地震を起こすことはできるのでしょうか?

「地震の規模を示すマグニチュード(M)という言葉を聞いたことがあると思います。
例えば、2024年の能登半島地震はM7.6、東日本大震災を起こした地震はM9.0にもなりました。
日本で建物や人的な被害が起きるような地震のほとんどはM7クラスかそれ以上の地震です。
このような地震の震源は、一般的に地下10kmより深いところになりますので、自然地震と見分けがつかないような人工地震を起こすとすると、まずは深さ10kmくらいの孔(あな)を掘る必要があります」

写真提供:PIXTA

44: 匿名 2026/07/26(日) 17:09:46 ID:lNRW8T450
>>1
ワクチンとか人工地震平気と戦ってた光の戦士様たちは
今は財務省とかオールドメディアと戦ってる人が多いな

53: 匿名 2026/07/26(日) 19:04:43 ID:GS29sEIU0
>>1を見ても
1971年に米国アラスカ州でTNT火薬換算で500万tに近い核弾頭を用いたもので、生じた地震のMは6.9とされておりM7クラスの地震に相当します」

と書いてある通り、できるかできないかで言えば巨大地震を人為的に引き起こす事は
現状の科学力でも核爆弾単体でも十分可能である
というかアメリカは既に起こしている記録が残っている

2: 匿名 2026/07/26(日) 15:54:00
――なぜ地震が起きる深さは決まっているのですか?

「多くの地震は、地下で徐々に岩石に力が加わり、限界になった時に一気に破壊が広がる現象です。
このように物質に力が加わった時にほとんど変形せず、限界になると一気に破壊される性質を脆(ぜい)性(せい)といいます」

――ガラスがバリンと割れるイメージですね。

「岩石は周囲の圧力が高いほど脆性は大きくなります。
他方、岩石は温度が高くなるほど脆性が小さくなり変形しやすくなります」

――こちらは粘土のイメージでしょうか。

「一般に地下深くになればなるほど、地下の圧力は高まりますが温度も高くなります。
地下浅部では圧力増加の影響がより強く作用するので、深くなるほど岩石の脆性は大きくなりますが、地下深部になると温度上昇の効果が上回って岩石の脆性は小さくなります。
結果として、大規模な脆性破壊を起こせる領域(大地震を起こせる場所)の深さには上限も下限もあることになります.

――地下深くでは、バリッと割れるというより、ぐにゃっと曲がるイメージですか?

「そうとらえていただいて構いません。
ある程度圧力が大きく、あまり温度が高くない場所でしか地震は起きません。
例えば、日本列島の内陸部だと、深さ十数㎞の温度が概ね300~450℃になります。
ここまで温度が高くなると、大地震につながるような岩石の急激な破壊はほぼ起きないと考えられています。
このため、いわゆる直下型の大地震というのは地下数kmから十数kmのところで集中的に起きています」

「日本近海のプレートが沈み込んでいる海溝と呼ばれる部分では、これよりさらに深い、地下数十~100㎞でM7クラス以上の大地震が起きることがあります。
このような場所は、日本列島の内陸直下の同じ深さの所に比べて温度が低いので脆性が大きく大地震が起こるのだと考えられています」

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写真提供:PIXTA

4: 匿名 2026/07/26(日) 15:54:39
――場所によって違うのですね。
いずれにしても大規模な人工地震を起こすには相当な工事が必要そうですね。

「これまで人類が掘った最も深い孔として知られているものは、旧ソ連がコラ半島という場所で掘った超深度掘削孔で深さ約12.3kmです。
コラ半島は、ロシア北西部の北極圏にある半島で、旧ソ連政府の科学プロジェクトとして約20年にわたり掘削されましたが、地中が高温であったため技術的に掘削を継続することが困難となり、掘削計画は1992年に停止されました」

「ドイツでは1990年代に深さ約9.1kmまでの掘削が行われました。
近年では、中国のタリム油田で「深地塔科1井(Shenditake-1)」という掘削孔が2024年に掘削開始後279日で深さ10㎞に達したとの報告があります」

「旧ソ連と中国のケースでの費用は不明ですが、ドイツの超深度掘削孔(KTB)でかかった費用は約498~528百万ドイツマルク、当時の為替レート換算で数百億円規模(約350~480億円)でした。
深さ10㎞以上の孔を掘るためには多くの時間と経費がかかるのです」

写真提供:PIXTA

――莫大な費用ですね。

「しかも深さ10㎞の孔を掘ろうとすると、高さ数十mのやぐらが必要です。
そのようなやぐらが特定の場所に存在し続けることになるので、これを隠し続けるのは難しいと思います」

――孔を掘っただけでは地震は起こせないですよね。

「地上や地下で爆発を起こすと地面が揺れ、人工地震として各地で観測されます。
火薬を用いて生じた最大クラスの人工地震は、1947年にイギリス海軍が6700tの火薬を用いておこなったもので、この時の規模はM4.6と推定されています。
核実験によって生じた最大クラスの人工地震は、1971年に米国アラスカ州でTNT火薬換算で500万tに近い核弾頭を用いたもので、生じた地震のMは6.9とされておりM7クラスの地震に相当します」

――ものすごい規模の核実験をしたのですね。

「そういう規模の実験をすれば、必ずわかってしまいます。
爆発による人工地震は、その波形を見ると、自然に起きた地震と違うことがすぐにわかるからです。
地震は最初にカタカタと縦揺れが起き、その後、大きな横揺れが起きますよね。
最初の揺れを起こす波をP波、続いてくる大きな横揺れを起こす波をS波と言いますが、爆発による人工地震では、自然地震に比べてP波がより強く観測されます。
北朝鮮の核実験で起きた人工地震が日本の地震観測網でとらえられることがありますが、波形が明らかに自然に起きた地震と違います」(参考:北朝鮮付近を震源とする地震波の観測について)

5: 匿名 2026/07/26(日) 15:54:53
――お話を伺うと、自然地震と区別がつかない地震を人工的に起こすのはすごく難しそうですね。

「そうなんです。
深さ10㎞くらいの孔を掘り、そこで大規模な核爆発を起こす必要があると思えます。
地下深くで、このような核爆発を起こす技術は確立されていませんし、多量の核爆薬を秘密裏に準備するのも極めて困難ですよね」

――小さな人工地震を起こすことで、本物の大きな地震を引き起こすことはできるのですか。

「可能性はありますが、適切に制御できる理論や技術がありません。
遠くで地震が起きたことをきっかけに、ある地域の地震活動が活発化することがありますし、大きな地震が起きたけれどその近くで全く地震が起きないこともあります。
なぜそうなるのか、理由は十分にはわかっていません」

――陰謀論の一種として、リアルな地震が起きるたびに人工地震が話題になる理由を、科学者はどう見ていますか。

「一つ一つ考えていけば、自然に起きる地震と同じような大地震を誰にも知られずに人間が引き起こすことは極めて困難だとわかっていただけると思います。
こうした地震の本質が、社会に十分には理解されていないことを残念に思います」

――私たちの素朴な疑問に真剣に向き合い、懇切丁寧にお答えいただき、本当にありがとうございました!

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小泉尚嗣・滋賀県立大学名誉教授

<防災ニッポン編集部 館林牧子>

7: 匿名 2026/07/26(日) 15:55:48 ID:A3n+MaP30
>日本地震学会あてに人工地震に関する質問が来たこともありますし
統失の何が厄介って行動力だけは人の三倍あることだよな
心にブレーキかかってないから

10: 匿名 2026/07/26(日) 16:00:44 ID:L3/iWQTz0
米国のテキサスで石油掘削が行われている
水圧破砕法という
それが地震を引き起こす
今まで小規模な地震が起きていた
だが先日、M5.0の地震が起きた
ホルムズ戦争の影響で石油の需要が増えた

13: 匿名 2026/07/26(日) 16:06:35 ID:zDKHERnI0
地中探査で爆薬爆発させて微弱な地震起こして調べるやり方なかったっけ

21: 匿名 2026/07/26(日) 16:19:21 ID:lCPuK3PR0
>>13
核実験でも地震計は反応するけど、あんな程度を地震というのか?

19: 匿名 2026/07/26(日) 16:12:31 ID:UccCRN9H0
スラブ内地震も知らんのかよ
あと、人工地震と、人造地震の違い

20: 匿名 2026/07/26(日) 16:18:51 ID:3f6VCmHr0
地下での核爆発で簡単に地震は起こせるし、
あとゆるそうな地盤に大量の水を注入しても地層が崩れて地震が起こせるとかってあったはず

23: 匿名 2026/07/26(日) 16:21:21 ID:f4LJazV70
>>20
水爆使ってようやくってレベル

26: 匿名 2026/07/26(日) 16:26:03 ID:lCPuK3PR0
>>23
ツァーリ・ボンバでも揺れ自体は知れてたんだろ
振動自体は地球何周かしたらしいけど

28: 匿名 2026/07/26(日) 16:28:14 ID:IotE5aoM0
物理の「かじり」だけでも勉強をしたならそんなもの無理だとわかるだろ
仮にプール一杯の土をあの加速度で上下左右させるエネルギーがどれだけ必要か

50: 匿名 2026/07/26(日) 18:26:18 ID:GS29sEIU0
>>28
揺れの力をよくTNT火薬何t分などと換算しているが、それがそもそもの誤解の元である
東日本大震災でも地殻変動の崩落範囲は長さ450km、幅200kmという非常に広範囲なもので、それは岩手県沖から茨城県沖にまで及んだ
そうした広範囲な地殻変動が桁外れの巨大な揺れを生んだ
その結果をM9と表現しているに過ぎない
核爆発のような1点の力ではない

31: 匿名 2026/07/26(日) 16:36:58 ID:fci4tk2z0
THE COREとかいう映画にあったが、地面に電気流すとかなんとか言ってただろに

34: 匿名 2026/07/26(日) 16:41:13 ID:DAs1Fv710
>>31
掘る理由を覚えてないけどなんか見た記憶あるな

33: 匿名 2026/07/26(日) 16:38:10 ID:s1NioFOZ0
人工地震自体は起こせるけど
東日本大震災みたいな巨大な地震を誰にも気付かれずに起こすのは無理


49: 匿名 2026/07/26(日) 18:22:10 ID:FSGL5mWp0
>>36
>1をきちんと読んだらそんな頓珍漢なレスはできない

51: 匿名 2026/07/26(日) 18:31:05 ID:GS29sEIU0
>>49
>1を読んでも人為的に地震を起こせない
とはどこにも書いてないが?
逆に言えば地熱の影響も少ないひずみの貯まっている地震のスイートポイントに地下10kmの孔を穿つ事ができれば
巨大地震は起こせる、という話でしかないと思うが

57: 匿名 2026/07/26(日) 19:29:15 ID:FSGL5mWp0
>>51
その10キロの穴を掘るのにカネが要るし、目立つデカい櫓も作らなければならない。
時間も掛かる。
しかも細い穴では駄目で核爆弾を通せるくらいの直径が必要。
なお、レアアースの件は穴を掘ってる訳ではない。
海底の泥を採取しているのだから、引き合いに出すのは全くの見当違い。

59: 匿名 2026/07/26(日) 19:34:20 ID:7i7561rl0
>>57
ちきゅう号やそれに類する海洋資源調査船が今この瞬間、どこで何をしているか興味を持ってる国民が
果たしてどれだけいるだろう?
ちきゅう号の年間活動予算を気にしている庶民が
どれほどいるだろう?

62: 匿名 2026/07/26(日) 19:50:41 ID:FSGL5mWp0
>>59
一般庶民が気にしなくても、専門家の一部が疑問を持って調査をすればイチコロ

48: 匿名 2026/07/26(日) 17:51:52 ID:GS29sEIU0
オウムの科学省幹部、村井秀夫は村山内閣政権下の1995年年初に発生した阪神・淡路大震災を
地震兵器か起因とテレビインタビューで指摘
その直後の同年4月に公衆の面前で何者かにより刺殺される

52: 匿名 2026/07/26(日) 18:51:19 ID:GS29sEIU0
ご存知の通り地とは物理的に繋がっているものなのでそこで発生した振動は減衰しながら拡散していく
海洋巨大地震のメカニズムとしてプレート同士は互いに常に移動し続けているがその移動し続けるプレートの境界面ではプレート同士の巨大な圧力により固着域が発生する
そのプレートの固着(ひずみ)が何かの拍子に一気に解放され、数分間の断層破壊に伴って数メートル単位で陸側プレートが跳ね上がるように移動する事で甚大な被害をもたらす大きな揺れを生み出す
水爆などそもそも必要ないのである

64: 匿名 2026/07/26(日) 19:57:36 ID:UccCRN9H0
人工地震(人間の活動によって引き起こされる地震)にはいくつかのタイプがあります。

代表的な例
・核実験:地下核実験による人工地震。
北朝鮮の核実験(2006年~2017年)は地震計で観測され、マグニチュード4~6程度の揺れを引き起こした。
・ダム誘発地震:大きなダムに水を貯めることで地殻にかかる荷重が変化し、地震が誘発される現象。
中国の三峡ダムや、インドのコイナダム(1967年、M6.3で死者多数)が有名。
・水圧破砕(フラッキング)・地下水注入:シェールガス採掘や廃水の地下注入により、米国オクラホマ州などで地震活動が急増した事例。
・地熱発電:地熱貯留層の開発に伴う誘発地震。
スイス・バーゼルでの地熱プロジェクト(2006年)がM3.4の地震を起こし、プロジェクト中止に至った。
・鉱山・採掘活動:大規模な採掘や坑道の崩落による地震動。
南アフリカの金鉱山などで頻発。
・地下核廃棄物処分・CO2貯留:実験段階だが将来的なリスクとして研究されている。

65: 匿名 2026/07/26(日) 20:01:06 ID:upYCxbRA0
まずは深さ10kmくらいの孔(あな)を掘る必要があります

普通の人「なるほど無理だな」
アホ「やはり人工的に起こされたものだったのか!!!!」

68: 匿名 2026/07/27(月) 01:31:45 ID:ScHjVX0E0
プレート間の海溝にツアーリボンバとかそれ以上のもん沈めたらボンバヘッドしたりしないの?

https://shikutoku.me/

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